気が強いマルチーズは大型犬を見かけると、かかって行きかねません。
リードは必ず短くして飼い主の横を歩かせるようにしましょう。
マルチーズの散歩のポイント③ 拾い食いしないように訓練
マルチーズの子犬にとって屋外は、車や人、自転車、他の犬の危険とともに、拾い食いの危険もあります。
外に落ちているものをうっかり口に入れてしまうと命の危険があるものもありますので、絶対に落ちているものを食べないように訓練しておかないといけません。
飼い主が注意することである程度防ぐことができますが、子犬が予想できないことをする可能性もあります。
屋内で下に落ちているものを食べないように訓練しておくことも必要でしょう。
マルチーズの散歩のポイント④ 飼い主もマナーを守ること
マルチーズの子犬を散歩するときは、飼い主もマナーを守らなければならないことは言うまでもありません。
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