ノーリードにしない、リードは短く持つ、マルチーズの便(うんち)は掃除して持ち帰ることを心がけましょう。
集合住宅などに住んでいてエレベーターに乗せる場合は、必ず抱いて乗るようにしましょう。
エレベーター内を汚さないようにするためもありますが、リードをつけて歩かせたままにしておくと、リードがドアに挟まって、飼い主とマルチーズがエレベーターの外と中に分かれてしまう危険があります。
そうなると大変ですので、エレベーターの乗り降りには特に注意したいですね。
マルチーズの子犬を安全に散歩させたい!注意しなければならないことは?まとめ
マルチーズの子犬にとって散歩は外の世界に触れる数少ない機会で、とても楽しいものになることでしょう。
しかし屋外には危険もいっぱいなので、楽しいはずの散歩も飼い主のちょっとした不注意のために台なしになりかねません。
安全のためにできる限りのことをして、飼い主にもマルチーズにとっても、楽しい散歩になるようにしたいですね。
コメントを残す