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愛犬は元より、他の人を巻き込んだ事故にもなりかねません。
子犬のうちは伸縮リードを使わないようにしましょう。
成犬になっても、人や車の通らない場所でのみ使うようにするのが安全です。
トイプードルの子犬を安全に散歩させるには③ 危険に合わない対策をしよう
危険を避けることも、安全な散歩には不可欠です。
トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険が3つあります。
トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険① 夏の昼間
夏場、太陽が高く昇っている時間に歩くと、トイプードルは熱射病になってしまいます。
また日中のアスファルトは燃えるように暑く、歩くと肉球をヤケドします。
夏は早朝や夜間など、涼しい時間帯に散歩へ行くようにしましょう。
トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険② 虫
トイプードルが大好きな草の茂みには、ダニや蚊などの虫がいます。
犬には、虫を媒介とする危険な病気があります。
あらかじめ駆虫薬を付けておくことで病気から身を守ることができるので、安心な散歩のためにも定期的な投薬を心がけて下さい。
トイプードルの子犬の散歩で気を付けたい危険③ 夜間
夜の道を歩く人や犬は、車や自転車からは見えにくいものです。
身の安全を守るためにも、夜の散歩には懐中電灯や反射板などを持ち歩くようにしましょう。
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