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ペットショップ1軒だけで決めない
近所にペットショップは1軒だけだからと安易に決めないようにしましょう。
もちろん、そのペットショップが信頼できるところであれば問題はないのですが、やはり少なくても2〜3軒は見て歩き、それぞれのスタッフと話をし、実際子犬を見て比べてみることをおすすめします。
いいペットショップの条件
店内が臭くない
店内の内装やインテリアがどんなにオシャレでも、犬を粗末に扱っているとこは臭います。
臭うお店は避けたほうがいいです。
犬が入っているケージが綺麗
店内がいくら綺麗でも、犬が入っているケージはどうでしょうか。
犬が排泄した後すぐスタッフが見て掃除しているようなところは信用できます。
スタッフの知識
気になる犬がいた場合、いろんな質問をして見ましょう。
いいことも悪いこともちゃんと説明してくれるかがポイントです。
例えばショップにしたらマイナスになるような、子犬に軽いパテラがあるとかそういう情報を隠さず教えてくれるかどうかは大きなポイントになります。
1日中展示していませんか?
小さなケージに入れ、人前に長時間晒しているだけでも子犬にとってはストレスです。
それを1日中、店の営業時間中ずっと子犬を展示しているようなお店はNGです。
犬の健康を考えているお店は、時間を見て子犬を休ませます。
過度のストレスにさらされてた犬は、やはり問題を持つ犬が多くなります。
実際、犬を抱かせてもらいましょう
ペットショップでお気に入りの子犬を見つけたとき、飼うと決める前には必ず抱っこさせてもらいましょう。
抱っこをした時のリアクションに注目してください。
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