犬の柵の選び方とおすすめ商品６選

庭の構造や使い方によって、ゲートを様々な形に調節することができ、囲むことでサークルとしても利用できます。

全鉄骨構造なので頑丈なので、中～大型犬にもおすすめです。

商品ページ：　『カールソン アウトドアスーパーペットゲートエクストラトール』

犬の柵　屋内編

犬の柵の選び方①　＜屋内編＞

～大きさ選び～

室内用の柵を選ぶ際にも、屋外用同様に、子犬や小型犬が柵の隙間からすり抜けられないよう、柵の隙間の間隔に注意すること、成長時の大きさと運動能力を考慮して飛び越えられないよう高さがあるものを選ぶようにしましょう。

犬の柵の選び方②＜屋内編＞

～人間の安全を考慮する～

室内では飼い主家族もよく行き来する場所に設置することあるため、人が通るときに跨ぐタイプのものにするか、ドアが取り付けられたものにするのかなども考慮しなければなりません。

また、高齢者や小さな子どもさんがいらっしゃる場合には、段差によってつまづいて転倒してしまうことも考えられるので、段差がないものを選ぶと良いでしょう。

愛犬のために設置する柵ではありますが、人にも危険がなく快適に過ごせるよう用途に合わせて選ぶようにしましょう。

犬の柵の選び方③＜屋内編＞

～壁を傷つけないものを～

賃貸住宅にお住まいの場合は、壁に柵の跡や傷がつかないようにしなければなりません。

取り付け方法が突っ張りタイプの柵は、突っ張った部分の壁に圧力がかかり、跡が付きやすくなります。

木の板などを緩衝材として壁との間に挟むようにしたり、突っ張りタイプは避けて置き型のものにするなど家の作りに合わせて考慮して選ぶようにしましょう。

犬の柵　おすすめ商品①＜屋内編＞

～BB.JACKペットフェンス～

ペット用の簡易サークルとしてなど、アイデアに合わせて様々な使い方ができるペットフェンスです。

部屋の構造によって形を変えられるので、場所を選ばず使えて、半透明になっているため中の様子が見えるのも安心できます。

商品ページ：　『BB.JACKペットフェンス』

犬の柵　おすすめ商品②＜屋内編＞

～ペッツデポ　オリジナル　ペット用ハイゲート～

ジャンプ力のある犬にも安心の高さがある突っ張りタイプのゲートです。

人が行き来するための扉もあり、手を放すと自動で閉まるので荷物などを持って通るときも簡単です。

商品ページ：　『ペッツデポオリジナルペット用ハイゲート』

犬の柵　おすすめ商品③＜屋内編＞

～ペットゲート　置き型～

置き型で、幅の調節ができるタイプのペットゲートです。

シーンなどによって設置場所を自由に変えることができたり、収納しやすいよう脚が折りたたむことができます。