トイレ、ベッド、食事スペースが全てキープできる大き目のケージもありますが、子犬のときだけ使用するのか、成犬になってからも寝床とトイレスペースとして使用するのかで選ぶ大きさが違ってきます。
チワワが子犬のときはケージでトイレトレーニングを行うと便利ですので、トイレとチワワの居場所がキープできるものを選ぶようにしましょう。
成犬になってから買い換えるのが面倒な場合は、チワワが成犬になってからもトイレと寝床がキープできそうなものを選んでおくと良いでしょう。
留守番や来客のときも便利ですよ。
ケージの種類は、天井と床面があるものをケージと言い、天井と床がなく囲いだけのものをサークルと言います。
折り畳めるケージ、サークルもありますので、使わないときに片付けておくことができます。
チワワの飼育にもケージが必要? まとめ
チワワは部屋で過ごすことが多い小型犬ですが、ケージはできれば用意しておいたほうが良いでしょう。
チワワに限らず犬は狭い場所を好む習性があり、自分だけの居場所があることで、落ち着いて過ごすことができます。
チワワが子犬のときにはトイレトレーニングにも使うことができます。
また留守番や来客時にも、ケージの中に入る習慣があれば便利です。
大きさは成犬になってからも使用できるものを用意すると、長く使うことができて便利です。
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