柴犬は日本犬の中では小さなほうですが、室内犬として親しまれているトイプードルやチワワなどと比べると大きく、ある程度のスペースが必要になります。
力もあるので毎日の散歩も大変です。
食事代もかかりますし、病気やケガをすると医療費がかかります。
それらを全てクリアできる時に初めて、柴犬の専門店を探し始めるべきでしょう。
犬はモノではありませんので、衝動買いは絶対に避けなければなりません。
まとめ
柴犬の専門店をインターネットで調べるとブリーダーにヒットすることが多いので、柴犬を購入する場合は柴犬専門のブリーダーを探すのが早道です。
柴犬の人気が上昇している今、穏やかで愛嬌がある柴犬を飼いたい人も増えていますが、洋犬の小型犬と比べると大きくて大変なことも多いです。
専門店を訪ねる前に、一度冷静になって柴犬が飼える環境に自分がいるのかを考えてみましょう。
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