子犬のときは子犬用のドッグフード
ドッグフードは犬種によって分けられているものもありますが、年齢によって分けられているものもあります。
どんどん体が大きくなっていく幼犬の時期には、必ず子犬用のドッグフードを与えるようにしましょう。
粒も食べやすく小さくなっていて、栄養が豊富なフードが多いです。
マルチーズ専用のドッグフードもありますが、好き嫌いがあるかもしれませんので、小型犬の子犬用ドッグフードで大丈夫でしょう。
回数は少しずつ減らしていく
離乳したばかりの子犬はドライフードに慣れていないため、あまりたくさんの量を食べることができません。
家に迎えたばかりのときは、食事の回数を3~4回に分けてドライフードをお湯でふやかして少しずつ与えてみましょう。
4~6ヶ月頃からは1日2~3回にして、ドライフードもふやかさずに食べられるようなら、そのままで与えてあげましょう。
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