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柴犬をブリーダーから迎えるときに注意すべきことは?
柴犬のブリーダーとひと口に言っても、全てが優良ブリーダーというわけではなく、純血種の証明もままならないような悪質ブリーダーもいます。
そのためブリーダーから柴犬の子犬を迎えるときは、以下のことを確認したほうがよいでしょう。
柴犬をブリーダーから迎えるときに注意すべきこと① 血統書の送付時期
血統書は柴犬の子犬を購入してから2~3ヵ月後に自宅に届くのが一般的ですが、いつになってもブリーダーから血統書が送られてこない、というトラブルも少なくありません。
購入した柴犬の子犬は、どこの犬種登録団体にいつ登録したのか、そして遅くてもいつまでに自宅に届くのか必ず確認しておきましょう。
血統書がないと、健全な親犬から本当に生まれているかわからないので、気をつけてください。
柴犬をブリーダーから迎えるときに注意すべきこと② 引き渡し時期を守っている
動物愛護法により、生後56日を過ぎていない子犬の販売は禁止されています。
子犬の引き渡し時期を守っているか、必ず確認しましょう。
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