いずれの場合も、犬がトイレで排泄をしたら、すぐに片付けるのがコツです。
またパイナップルを食べさせるのも効果があります。
パイナップルを食べると、犬が食べたいと思えないような苦手な味に変化するようです。
ただパイナップルは食べるのを嫌がる犬も多いので、無理は禁物です。
舐めるとうんちが辛くなるシロップ、食糞防止用のスプレーなどのサプリやグッズも市販されていますので、利用してみるのもいいでしょう。
まとめ
犬がうんちを食べている行為は、飼い主としては見たくないですね。
子犬が自分の排泄物に興味を持つことは自然なことで自然に治まりますが、その他の原因によるものは、止めさせたほうがいいでしょう。
犬に食糞を止めさせるには、食糞を見ても騒がないこと、食糞をする前にうんちを片付けることが大前提です。
すぐに止めさせることは難しいかもしれませんが、人間と一緒に暮らしている限りは衛生のためにも止めて欲しいですよね。
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