愛犬が食欲不振になった時に考えられる原因とその対処法

もし、えさを残したときは、30分ぐらい置いといても手をつけないようであれば、片付けてしまったほうがよいです。
そのままにしておくと、いつでも食べられると思い、しっかりと食事をしなくなってしまいます。

そして、おやつの与え過ぎや運動不足も食欲不振となる大きな原因です。
おやつはしつけのご褒美として少量だけにするようにしましょう。

また、老犬になってきたら、半年に1回ぐらいは定期検診を受けて、体調をチェックしておくと安心です。

まとめ

おやつなどを与え過ぎると犬は選り好みをして、普段の食事をしなくなってしまいます。
おやつが習慣にならないように、気をつけていきましょう。
また、遊ばせるなどして体を動かすと、食欲不振が改善されることもあります。
愛犬が毎日、食事を楽しんでくれるといいです

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