愛犬の供養。犬の火葬について準備・料金・施設など

犬,コーギ

まずは信用できるかどうか、話をしてみることは大切です。

◆犬の火葬業者の所在地、連絡先、代表者が明確かどうか

犬の火葬は人間のものと違い、火葬に対しての法律が整っていません。

監督官庁もないのが現実になります。

自治体によっては、それなりの決まり事がある場合もありますが、誰でも火葬業を始めることができるのが現状なようです。

数ある火葬業者の中で、責任持ってきちんと対応してくれる業者を選びたいですよね。

まず、きちんとしている会社は、自分の会社や仕事に誇りを持っていますので、ちゃんと会社の住所・電話番号、代表者の名前を開示しています。

大きな会社であれば、カスタマーサービス専門の電話番号も持っているでしょう。

まずは、連絡先がはっきりしている業者を選ぶことは、トラブルを回避することにつながります。

◆犬の火葬業者の口コミがあるか

最近ではインターネットを利用する人が増え、人の口コミというのが大変役に立ちます。

全ての情報を鵜呑みにするのも危険ですが、あまりにも悪い口コミしかない業者だと、何か問題がある業者と見てもいいのではないでしょうか。

また、新しくできた火葬業者の場合、稀に火葬場ということ自体や、火葬の時の煙や匂いが原因で、近所と揉めていることがあります。

愛犬を平和に見送りたいという思いが強い方は、こういったことにも注目してみてください。

犬の火葬施設のご紹介「大阪・東京・札幌」

それでは最後に、大阪・東京・札幌と3都市にある、犬の火葬施設(斎場)をいくつかご紹介いたします。

参考にしていただければ幸いです。

犬の火葬施設「大阪」その①ペットマザー

火葬から埋葬・納骨まで全てを行ってくれる民間のペット霊園になります。

火葬は、合同から個別火葬まで選べ、一任するか立会いするか、また、家族は3人までお迎えの車に同乗できるなど、さまざまなオプションがあります。
ご希望であれば、総桐の棺もお選びいただけます。

ペットマザー

犬の火葬施設「大阪」その②大阪ペット斎場

火葬から葬儀、供養まで全て行ってくれます。

火葬方法や納骨、葬儀全て細かくオプションで選べ、ホームページにはお見積もりシミュレーションがあるので大変わかりやすいです。

大阪ペット斎場

犬の火葬施設「東京」その①城東動物霊園

こちらの霊園では、基本的に家族が立会いしての火葬になります。

希望であれば、1年ごとの更新になりますが、個別納骨も選べます。

また、webカメラで愛犬のお墓をいつでも見ることができる、とても優しいサービスがあります。

城東動物霊園

犬の火葬施設「東京」その②せたがやペット斎場

こちらの斎場も、火葬から葬儀、納骨まで全て細かくリクエストすることができます。

希望すれば、人の場合と全く同じ葬儀、初七日法要等もしてあげることができます。

遺骨は墓地に埋葬し、一部を分骨する場合、カプセルやクルスたる骨壷なども利用いただけます。

また、24時間体制で電話による相談窓口があり安心です。

せたがやペット斎場

犬の火葬施設「札幌」その①ペット霊園やすらぎの丘

火葬、葬儀、埋葬をそれぞれ、プランを選ぶことができます。

人が亡くなると、棺の中に守り刀を忍ばせますが、犬の場合、安全に虹の橋が渡れるように、お守りを棺に入れてあげることができます

お花も準備できないくらい悲しみにくれていても、こちらではオプションで愛犬に生花を棺に入れてあげられます。

ペット霊園やすらぎの丘

犬の火葬施設「札幌」その②ペットメモリアルZOO

愛犬が亡くなって悲しみで呆然となってしまっている中、こちらのホームページはとてもわかりやすく、火葬から納骨までの流れを確認することができ、電話1つで送迎もしてもらえます。

火葬に関しては、指先やシッポなどの小さな遺骨まで残せる火葬炉を使っています。

ペットメモリアルZOO

犬の火葬施設「大阪・東京・札幌」の自治体

それぞれお住いの自治体のホームページを確認しますと、どこも犬が亡くなった場合、格安で引き取りをしてくれることがわかります。

ただしどの自治体も、民間の霊園と違い、火葬ではなく合同焼却となり、遺骨の返却はありません。

市のホームページによっては、高温での焼却の為、骨は残らず灰になりますと説明があります。

飼い主さんの気持ち1つですが、供養してあげるということを考えるのであれば、ぜひ民間のペット霊園をご利用することをおすすめします。

この記事のまとめ

愛犬の供養。犬の火葬について準備・料金・施設など
  • 愛犬が亡くなったら、死後硬直が始まる前にプラスチックや段ボールにタオルを敷き、寝かせてあげる。(保冷剤・ドライアイスが必要)
  • 愛犬が亡くなったら30日以内に死亡届を提出
  • 犬の火葬方法:立会い個別火葬、一任個別火葬、合同火葬、訪問ペット火葬、自治体
  • 棺に入れて良いもの:写真、手紙やメッセージカード、好きだったご飯やおやつ、淡い色の花
  • 棺に入れて悪いもの:おもちゃ、ご飯のお皿、洋服やリード、お気に入りのクッション、濃い色の花
  • 犬の火葬までの時間:通常は亡くなった翌日には火葬
  • 犬の火葬料金:犬の大きさや選ぶ業者、プランにより変動。自治体が1番安く、数千〜3万円
  • 犬の火葬後、遺骨はどうする?:霊園に納骨か埋葬、自宅供養、散骨
  • 犬の火葬トラブル回避策:火葬業者のサービス内容を確認、火葬業者の対応をチェック、火葬業者の連絡先・代表者などがはっきりしているか、火葬業者の口コミの有無

愛犬の供養。犬の火葬について準備・料金・施設など さいごに

いつかはやって来てしまう、愛犬とのお別れの時。

あなたはどんな風に見送ってあげますか?

またいつか出会う日まで、愛犬が安心して休めるように、バタバタの見送りではなく、出来れば静かにそっと見送ってあげたいですよね。

準備しておくということは、飼い主の優しさでもあります。

どうか、みなさんが望む形のお別れを見つけられますように。

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