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難しい事に、毎回ご褒美におやつ作戦を使ってしまうと、頭の良いトイプードルはおやつがないという事を聞かなくなってしまう事もありますので、褒めたりおやつをあげたりするなど、ご褒美のうちの一つの方法というようにしてあげるといいでしょう。
おやつの種類と選び方
市販のおやつには様々な種類があります。
どれを選べばよいか悩まれることもあるかと思いますが、おやつデビューの時期は、消化しやすいものや子犬用のものを優先しつつ、成長に伴って様々なおやつを試してみると良いでしょう。
おやつの種類
代表的なおやつの種類とそれぞれのおやつのメリットとデメリットを知っておきましょう。
◆スナックタイプ
- メリット:種類が豊富にあるので愛犬が好きなものが見つかる。
- デメリット:口の中に食べかすが残りやすく歯石の原因になる。
◆乾物タイプ
- メリット:噛み応えがあるのでストレス解消になる。
歯石除去や歯石防止をすることができる。 - デメリット:与え方によっては、喉に詰まらせたり消化不良などのトラブルになる可能性があり、必ず飼い主さんの目が届く場所で与える必要がある
◆デンタルケアタイプ
- メリット:歯石の付着防ぐことができる
- デメリット:与え方によっては、喉に詰まらせたり消化不良などのトラブルになる可能性があり、必ず飼い主さんの目が届く場所で与える必要がある
それぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で、目的や状況、愛犬の好みに合わせてに使い分けて与えると良いでしょう。
無添加のおやつがおすすめ
市販の犬のおやつは、嗜好性を高める、長く保存できるようにする、おいしそうな見た目にするためなどの目的から「酸化防止剤」や「保存料」「着色料」などの添加物が使われていることが多いです。
しかし、添加物はアレルギーなどを引き起こす要因になったり、体に良い影響を与えない成分です。
愛犬の健康を考えるのであれば、無添加のおやつを選ばれることをおすすめします。
ただ「無添加おやつ」と表記されてあっても、本来大事になる「原材料」の質が悪かったりすることも。
購入前に原材料をしっかり確認し、犬の体にとって粗悪な材料や添加物が使われていないか、原産国といった部分などしっかりチェックして選ぶようにしましょう。
機能性のあるおやつもおすすめ
近年犬の健康への関心も広まり、機能性のあるおやつや、愛犬の体に良い影響を与えるおやつが増えてきました。
代表的なものとしては歯磨きの効果を得られる機能性おやつとして、ハミガキガムがあります。
そういった機能性あるものをうまく取り入れることをおすすめします。
また、愛犬の健康状態に合わせて栄養面に着目して選ぶのも良いでしょう。
例えば、骨や関節に不安があるなら「グルコサミン」や「コンドロイチン」などが含まれているもの、目の健康を維持したい場合には、目に優しい成分で知られるアントシアニンを含む「ブルーベリー」を配合したものを選ぶと良いでしょう。
食べ物アレルギーが出やすい子にはアレルギーを引き起こす要因として知られる「穀物類」が使われていない「グレインフリー」のおやつを選んであげると良いでしょう。
おやつによるカロリー過多に注意
前述のとおり、おやつを与え過ぎることで起こることとして「肥満」があります。
普段の食事でカロリー管理をされている方も多いかと思いますが、そこにおやつが加わることでカロリー過多、栄養過多になってしまわないよう注意が必要です。
できるだけ低カロリーのおやつを与えるか、おやつ分のカロリーを差し引いてごはんを与える、おやつを与え過ぎないことを徹底するようにしましょう。
「おやつを多く、ごはんを少なくする」というような対処は栄養面から見てNGです。
また、犬は、量よりも回数が多い方を好みますので、1度にあげるおやつの量はほんの少量で構いません。
1つをちぎって与えるなどして回数を多くして与え、喜ばせてあげると良いでしょう。
この記事のまとめ
- 栄養は普段の食事から。おやつはご褒美として与えよう。
- 与え過ぎによる不満に要注意。
- おやつデビューは生後半年を過ぎてから!!
- 初めてのおやつは消化のしやすい原料のもの、柔らかめのおやつ、子犬用を選んであげよう
- 成長に伴って様々なおやつを試そう。目的や状況、愛犬の好みに合わせて使い分けよう
- 無添加おやつや機能性おやつもおすすめ。
まだ早い!?トイプードルにおやつをあげてもいいのはいつごろ? さいごに
いかがでしたか?
大切な愛犬が喜ぶだろうとついおやつをあげて甘やかしたくなる気持ちも分かりますが、与えすぎには気を付けなければなりません。
おやつは、信頼関係を築いたりしつけを楽しく進めていく方法の1つぐらいにとらえておくといいかもしれませんね。
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