犬はゆで卵を食べてもいい?犬にゆで卵の栄養素や与える際の注意点

ゆで卵には、レシチンという成分が含まれており、そのレシチンの中にはコリンという成分があります。

そのコリンという成分が、脳細胞を活性化させる働きがあるといわれています。

そして嬉しいことに、このコリンは中性脂肪をうまくバランスを取る働きもあり、内臓脂肪が溜まる心配もありません。

また、血液を下げ、高血圧や高コレステロールの予防や改善にも効果が期待できます。

シニア犬の健康を支える成分です。

犬にゆで卵をあげる量とあげ方

犬それぞれ、食べ物に好き嫌いがありますが、ゆで卵を食べないという犬はなかなかいません。

犬世界で大人気なゆで卵ですが、ただひたすら欲しがる分あげてしまうのは、逆に健康を害してしまいます。

正しい量を正しいあげ方で食べさせて初めて、ゆで卵の栄養価が活かされます。

犬にゆで卵をあげる方法

犬にはゆで卵は丸ごとではなく、切ってあげる

犬はもともと、食べ物をよく噛んで飲むという概念がありません。

噛み切ることは得意ですが、歯の構造上、それを噛んですりつぶすということは得意ではありません。

そのため、小型犬にゆで卵丸々1個をあげるということは、量的に過剰ですのでありえませんが、大型犬の場合、豪快に1個ゆで卵をあげて、はしゃぐ犬を見るという光景がありますが、時により危険なので注意が必要です。

特に、何でも丸飲みしてしまうような犬だと、ゆで卵を思わず噛まずにそのまま飲み込んで詰まってしまうなんてことも…

また、ゆで卵は食べてみてわかる通り、口の中で随分水分を取られてしまう食べ物でもあります。

ゆで卵単独であげた場合、飲み込む時に、詰まってしまうことがあるでしょう。

その犬に合わせ、大きく切ってあげたり、細かく刻んであげたり工夫するようにしましょう。

犬にはゆで卵の黄身と白身両方を

また健康のために、白身の部分だけ細かく切ってあげようかな…と、卵の栄養価は興味があるけど、カロリーが気になるからとつい、やりがちではことではないでしょうか。

卵は白身と黄身を一緒に取ることで、うまくバランスが取れた栄養価になるといわれています。

黄身には黄身にしかない栄養価もありますので、

ゆで卵は白身と黄身、バランス良くあげましょう。

犬にはどれくらいのゆで卵をあげて大丈夫?

超小型犬から超大型犬まで、犬にも体の大きさは様々です。

そのため、あげるゆで卵の量も犬の体によって変化します。

基本的には、