犬だけで遊んでいてもらわなきゃならないこともあります。
または、散歩に行きたくても天候が悪く、外に行けない日など、ただ室内にいても飽きてしまいます。
そんな時にもおもちゃは活躍するのです。
犬のおもちゃの種類
犬のおもちゃにはいろいろな種類があります。
目的別に紹介しますので、ご自身の愛犬にはどれがピッタリか参考にしてみてください。
犬のストレス発散型、走って遊べるおもちゃ
犬だけでも飽きずに遊べるおもちゃが最近ではいろいろあるのです。
その中でも、iFetchというおもちゃは、小さなテニスボールを自動で3段階調整で遠くに飛ばしてくれます。
投げて拾ってきたボールを穴に入れると、また投げられるという仕組みです。
やり方さえ覚えてしまえば、犬だけでも夢中になって遊んでくれます。
「iFetch」
犬の頭の体操「知育玩具」
人のおもちゃでは知育玩具というのがありますが、犬にもあるってご存知でしたか?体を動かして遊ぶのも楽しいですが、たまに、頭の体操をさせてみてはどうでしょうか?
じっくり考えながら、犬の嗅覚を使うおもちゃが様々あります。
今回ご紹介するのは、プレートの中にトリーツを隠して、犬に見つけてもらう知育玩具です。
付属のボーンを使うと難易度を上げることができるので、簡単にクリアして飽きちゃうということがありません。
「知育玩具」
飼い主さん参加型「犬と一緒に遊べるおもちゃ」
犬と外で遊ぶなら、ボールやフリスビーなど、犬と一緒に思い切り走れるおもちゃがありますが、家の中で、飼い主さんが犬と走って遊ぶには限界があることも…
そこで、ご紹介したいのが「犬じゃらし」という種類のおもちゃです。
これは、猫じゃらしの犬バージョンなんですが、釣り竿の形をした竿の先におもちゃ屋ボールがついていて、飼い主さんがそれを振って犬がそれを捕まえるという遊びです。
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