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・洗濯してもすぐに乾く
ことなどになります。
全ての犬が、洋服を抵抗なく着てくれるとは限りません。
元来、犬は洋服を着るという習性はありません。
そのため、洋服デビューするときに不快感しかない洋服を着せてしまうと、洋服嫌いになってしまうことがあります。
犬が嫌がる洋服とは…
どんな洋服を犬は嫌がるかをみていきましょう。
生地が厚く、動きづらい
生地が厚い洋服は、防寒を目的とする場合は仕方ないとしても、普段使いで着る洋服の場合、どうしても生地の性質上もたつきがあります。
そのため自由に動き回りたい犬の行動を、動くたびまとわりつく厚い生地のせいで、思い通り動けず、ストレスになってしまいます。
生地が伸びず、犬のさまざまな動きを制限させる
生地が薄くても、硬く収縮性がないものも同様です。
屈伸したりジャンプしたり、常に犬は自分の関節を動かし、ポジティブに活動します。
柔軟性をもって動きたいところ、伸縮性のない生地の洋服だと、関節が伸ばしたいぶん伸ばし切れず、思ったとおりの動きが取れなくなります。
飾りがたくさんついていて邪魔
洋服にビジューや鈴、リボンなど、飾りが付いている洋服がありますね。
お出かけ用で着させるぶんにはデザイン性がありかわいいのですが、犬のとってはただの障害と感じることがあるので注意が必要です。
特に普段使いで着せる洋服は、犬にとって自然体でいられることに重点を置いてあげないと、犬が洋服嫌いになってしまうことがあります。
どんな犬にでも合う洋服「アクティブロンパース」
犬には犬目線で、愛犬に合う洋服を選ぶことが大切です。
そこでいろいろある、犬のリクエストに答えつつ、飼い主さんもかわいいと思える洋服が「アクティブロンパース」になります。
アクティブロンパースってなに?
まず、アクティブロンパースの生地は凹凸がなくツルツルしています。
例えるなら、水着のような素材で大変収縮性に優れています。
人用としては、マリンスポーツなどでウェットスーツを着る際に、アンダーウェアとして着るラッシュガードに近いでしょう。
アクティブロンパースをおすすめする理由5つ
具体的に、アクティブロンパースがなぜおすすめなのかみていきましょう。
- 生地が伸縮性があり着やすいし脱ぎやすい
アクティブロンパースの生地は大変柔らかく、伸びやすいのが特徴になります。
そのため、愛犬に着せるときも思い切り伸ばして着せることができるので、愛犬が不快に感じることがありません。
また、生地が全くもたつかず、フィット感があるので、犬のさまざまな動きを遮ることがありません。
- 生地がツルツルなので、花粉が付きにくい
アクティブロンパースは生地に凹凸がなくツルツルしているので、繊維に花粉が入り込むということがなく、花粉が飛散する時期には花粉が付着する心配がありません。
- ロンパースなので、顔としっぽ以外をガードできる
ロンパースなので、愛犬の顔としっぽ以外を生地でカバーすることができます。
そのため花粉が気になる季節でも、お散歩後は足、顔、しっぽを拭くだけで花粉を落とすことができるので、飼い主さん、愛犬共に負担が軽減されます。
- お散歩時の汚れ予防になる
アクティブロンパースでできるのは、花粉対策だけではありません。
例えば雨上がりのお散歩では、体高の低い犬は濡れた地面を歩くことで、帰宅頃には足は泥だらけ、お腹や顔、背中まで泥跳ねをしてしまうことがあります。
アクティブロンパースは撥水性もあるので、そんなお散歩での汚れからも守ってくれます。
また、雪が降る地域にお住まいであれば、雪道を歩いていると足に雪玉がたくさんついて大変という事態も回避することができます。
日焼け予防にもグッド
犬は日焼けをして小麦色にということはありませんが、紫外線を浴びることで皮膚にダメージを与えてしまうことがあります。
特にヘアレスやシングルコートの犬は、紫外線を浴びてしまいやすいでしょう。
また、紫外線を浴び続けることで、犬の被毛もダメージを受け、傷んでしまうことがあります。
そんなとき、アクティブロンパースを着せることで、強い紫外線から愛犬の皮膚や被毛を守ってあげることができます。
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