Contents
そのため、それぞれの犬小屋の特性を比べながら購入したい方などに、向いているでしょう。
また、ログ犬舎やロッジ犬舎、コテージタイプなどがあり、お好みの設計の中から、愛犬に適したものを選べます。
- ホームページ:『アイリスプラザ』
犬小屋を手作りする方法 おすすめサイト3選
近年はDIYブームということもあり、犬小屋を手作りしてみたい、と思っている方もいるのではないでしょうか。
とはいっても、丈夫で快適な犬小屋を作るには、自己流というわけにはいかないでしょう。
そこで、犬小屋を手作りするときに参考になる、おすすめのサイトをご紹介します。
犬小屋手作りサイト① 「カッサン犬小屋工房」
カッサン犬小屋工房は材料費が安く、簡単な犬小屋の作り方を大工さんが紹介しています。
材料のほか、使用する道具類も画像付きでわかりやすく記載されています。
作業工程での注意点は、画像がアップになっているおかげで、迷うことなく進められるでしょう。
また、きれいに仕上げるためのワンポイントアドバイスや、塗装の仕方も解説しています。
- ホームページ:『カッサン犬小屋工房』
犬小屋手作りサイト② 「ログハウスファン」
ログハウスファンでは、ガーデン作りのプロが、ログハウス風の犬小屋の作り方を解説しています。
作業工程の途中で、ポイントとなるところにはプロのアドバイスが入っているため、初めてでも、説明通りに行っていけば立派な犬小屋が完成するでしょう。
また、細部のデザインが凝っており、ほかの違った犬小屋を求めている方におすすめです。
- ホームページ:『ログハウスファン』
犬小屋手作りサイト③ 「ぽてと@柴犬ブログ」
こちらは柴犬をテーマにしたブログなのですが、その中で、ウッドデッキ付きの犬小屋の作り方が紹介されています。
作り方は構想から始まり、材料の選択→材料加工・カット→骨組み組み立て→床張り→ニス塗り→断熱材・木材カット→塗装→組み立て、と完成に至るまで詳しく紹介しています。
本格的な犬小屋を手作りしてみたいという方には、とくにおすすめです。
- ホームページ:『ぽてと@柴犬ブログ』
こんな犬小屋も!!珍しい犬小屋紹介
一般的な犬小屋とはちょっと変わった、そして中にはちょっと高価な商品まで紹介します。
珍しい犬小屋① 「アメリカアドバンテック ドッグハウス」
アメリカの有名ペットブランド「アメリカアドバンテック」の海外ログハウス風の犬小屋です。
犬のために快適に暮らせる施設がすべて揃っています。
入口の前にはテラス、その上にはお花などを植えることができるガーデンボックス。
さらにサイドにはフードボウルセット、その横にはおもちゃなどを収納できるボックス付きと贅沢なデザインになっています。
『商品はこちら』
珍しい犬小屋② 「木製犬小屋」
こちらは犬小屋キットとなりますが、屋上付きのおしゃれな犬小屋となります。
天然木使用の木製で、くつろぎスペースとなる屋上へ上がれるための階段が付いているデザイナーズペットハウスとなります。
『商品はこちら』
珍しい犬小屋③ 「ドイツKARLIE大型犬用木製 ドッグハウス」
世界50か国で販売されているドイツの有名ブランド「KARLIE」の木製犬小屋です。
かわいいカラーリングが特徴的です。
さらに、テラス部分は引き出し式、屋根の下にはおもちゃなどを収納するためのスペースが構えられています。
『商品はこちら』
この記事のまとめ
- 犬小屋は、屋外で飼育するための必須アイテム
- 設置する場所や季節に応じた対策などに注意
- 種類は主に「プラスチック製」「木製」「金属製」があり
- 犬小屋を選ぶポイント
「種類」「大きさ」「雨風をしのげるか」「通気性」「掃除のしやすさ」を考慮したものを - 相場価格は、「プラスチック製…5,000円~1万円」「木製…1万円~3万円」「金属製…3万円~」程度
犬小屋について さいごに
犬小屋は愛犬の拠点となる大切なスペースです。
季節に応じて設置場所を考慮し、快適に過ごせるようにしてあげてください。
また、犬小屋を購入するにしろ、手作りするにせよ、愛犬の体に合った大きさにするようにしましょう。
狭すぎたり、広すぎたりすると落ち着くことができず、ストレスになってしまいます。
犬小屋はさまざまな種類がありますが、お好みのデザインを選ぶとよいでしょう。
コメントを残す