寒さがましな日は夕方からの設定にするなど、状況によって対応してあげてくださいね。
乾燥対策をしよう
エアコンを使用するときは、空気が乾燥しがちです。
加湿器を使うほか、濡れタオルをつるしたり、留守番中も適度な湿度になるようにしましょう。
ペット用品でも注意が必要
ペット用ヒーターなどの便利なものがありますが、コードを齧ってしまうわんちゃんもいるので、危険な場合があります。
初めて使う時は、家族がそばにいて様子を見ながらにしましょう。
また、直接肌に触れると低温やけどになってしまう可能性もあるため、タオルを巻くなどして、気をつけてあげてくださいね。
暖房器具以外の対策は?
暖房を使用して室温をコントロールすることは大切ですが、それ以外にもできる留守番中の寒さ対策を紹介します。
ドーム型ベッド
平らなベッドよりも、ドーム型になっているベッドの方が保温効果が高いのでおすすめです。
また、犬は昔、穴を掘って暮らしていたため、暗くて狭い場所を好む性質があり、落ち着くのだそうです。
ドーム型のベットは、留守番中のわんちゃんにぴったりだと言えますね。
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