また、いつ何の食材をどれぐらい食べてしまったのかも、しっかりと伝えるようにしましょう。
獣医師から適切な指示があるはずですので、それまでは無理に吐かせるようなことはしないでください。
というのも、良かれと思ってやったつもでも、嘔吐物が喉につまり窒息してしまうこともあります。
もし症状が何も出なかったとしても、念のために動物病院で診察を受けたほうがよいでしょう。
まとめ
犬にとって有害な食べ物は、なるべく愛犬が届かないところにしまうなどしておくようにしましょう。
また、私達が食べる料理やお菓子などを犬に与えるのは、犬の健康を損ねてしまいますので、犬用のフードやおやつを与えてください。
愛犬の健康管理は飼い主の責任です。
健康で長生きできるように気を配ってあげてくださいね。
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