これより早いと感染症の恐れが、遅いと社会化できなくなる恐れがあります。
最初は外を歩くのを怖がるかもしれません。
そういう時は飼い主さんが抱っこして歩くだけでも、子犬は新鮮な気分が味わえます。
車や人通りのないところで歩かせる練習を繰り返して行くと、そのうち自分でスタスタと歩きたがるようになります。
2.チワワに首輪やハーネスはしっかりはめて抜けないようにしよう
チワワの子犬を散歩させる時は、首輪やハーネスはきっちりはめて下さい。
子犬は、いろいろな音や出来事に驚くと、首輪をすり抜けて逃げてしまうことがあります。
子犬が逃げてしまうと二度と会えない恐ろしさもあるので、気を付けなければいけません。
また伸縮リードは使わずに普通のリードにしましょう。
チワワの散歩は、リードを短めに持って飼い主さんの左側を歩かせるのが基本です。
伸縮リードは、チワワが道路に飛び出したり人に飛び掛かったりといった事故の原因になります。
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