Contents
保健所から引き取る場合
保健所から引き取る場合には、お住いの市町村などによって事前講習を受けることが定められていることがほとんどです。
講習会は平日に開かれることが多いので、平日休みではない方は仕事を休まなくてはいけない場合もあるでしょう。
講習会のときに、飼い主希望書のような書類を提出し保健所が里親になるにふさわしいかどうかを審査することになります。
審査内容は、飼い主としての義務を果たせるかどうかということがメインの内容になっています。
結果、適正な飼育ができると判断された場合のみ希望の子と対面できるという方法をとる保健所もあります。
基本的な流れとしては、
①譲渡の条件を確認し、事前講習を受ける。
↓
②犬と対面
↓
③譲渡 となります。
譲渡の際には、契約書などの手続きが必要となります。
譲渡会で引き取る場合
譲渡会へは、事前に開催元の条件や持ち物等を確認してから参加するようにしましょう。
会場内では必ずスタッフの指示に従い勝手に犬や猫に触れないようしてください。
譲渡までの基本的な流れとしては、
①譲渡会開催の情報を得る
↓
②当日、会場で里親募集中のトイプードルを探す
↓
③譲渡の申し込み
↓
④トライアル期間
※保護団体などではトライアル期間が設けられていることが多いです。
期間はだいたい2週間前後です。
↓
⑤正式譲渡 となります。
譲渡時に契約書などの手続きや、それまでに受けたワクチン・ノミダニ予防薬などの費用が必要となることがあるので、事前に確認しておきましょう。
里親サイトを利用して引き取る場合
里親募集サイトは、サイト内にガイドラインが掲載されているので確認してみましょう。
あくまでもサイトを通じての個人間の譲渡がメインになりますので、募集主によって里親になるまでの流れも変わってきます。
譲渡までの基本的な流れとしては、
①里親サイトに会員登録
↓
②住んでいる地域や犬種「ヨークシャーテリア」で検索
↓
③気になる子が見つかったら募集主に連絡
↓(お見合い可であればお見合い)
④連絡を取り合い譲渡条件、犬の健康状態などの確認
↓
⑤お互いが合意
↓
⑥譲渡 となります。
トラブルにならないように疑問点などは必ず事前に確認しておくことをおすすめします。
里親になる時の注意点
ヨークシャーテリアを里親に迎え入れようか検討される際に、または迎え入れるにあたって注意しておきたい点をご紹介します。
注意点① 生涯飼育できる環境・条件は揃っているのか
犬を飼いたいとは思っていても、家庭環境がヨークシャーテリアを生涯飼育できる環境なのかどうかはとても大切なことです。
事前に里親になる条件が提示されていることもあります。
留守が多い、単身者、高齢者だけのご家庭は、里親を申し出た時点で保護団体や元の飼い主側から断られることも少なくありません。
1人暮らし不可だったり、先住犬がいないことや、ペットが飼える住宅に住んでいるかなど。
そういう条件全てクリアしているかどうか確認しておきましょう。
また、同居の家族がいる方は、家族全員の同意を得る事は必須条件です。
さらには、経済面もよく検討しておきましょう。
ヨークシャーテリアは手入れも必要なので、トリミングなどの費用もかかります。
毎日の食事代や、医療費もかかります。
散歩に毎日連れて行ってあげる人はいますか?部屋の中にヨークシャーテリアが暮らせるスペースは確保できますか?旅行などにも、あまり行くことができなくなります。
そういったことを全て想定して、それでも生涯ヨークシャーテリアを飼育できると思うのなら、里親として迎えることを考えてみてください。
一度悲しい思いをさせてしまったヨークシャーテリアを幸せにできる環境なのかどうかを見直してみましょう。
◆適切な医療を受けさせることができるかどうかも大切!!
当たり前のことですがヨークシャーテリアは生き物です。
迎えた時は元気でも、いつ大きな病気や怪我をすると予想がつきません。
そういう状況になった時に、すぐに対処できるでしょうか?
経済的な面に加え、近くに動物病院があるのか、または車で行くことできるのかどうかを事前に確認しておくことも必要です。
注意点② お見合い、またはトライアルを利用しよう
保護犬を譲り受けるとき、自分と相性の合う犬かどうか事前に分かっていることが1番の理想的です。
コメントを残す