また、体格の違いも考慮した方が良いでしょう。
小~中型犬の柴犬と超小型犬だと、ケンカになった場合、超小型犬がケガをする可能性が高くなります。
逆に、大型犬、特に攻撃性の強いオスだった場合には、負けん気の強い柴犬がケガをする可能性が出てくるでしょう。
まとめ
決して向いているとは言えない柴犬の多頭飼いですが、飼い主の対応次第で不可能なわけではありません。
大切なのは、柴犬と同居犬のストレスにならないよう配慮した環境を整えることです。
多頭飼いをするとするだけ世話への労力や費用も増えますが、幸せも増えるかもしれませんね。
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