マリー・アントワネット女王が愛したパピヨン、その価格はどれくらい?

パピヨンの入手方法と特徴

パピヨンが欲しいと思ったら、いくつか方法があります。
どの方法でもメリットとデメリットがあります。

入手の方法

まず入手方法をあげてみましょう。

  • ペットショップで購入する
  • ブリーダーから購入する
  • お友達・知り合いから譲り受ける
  • 保護団体から引き取る

主に、このような方法で入手できるのではないでしょうか?

それぞれのメリットとデメリット

次に、それぞれの入手方法についてメリットとデメリットをお伝えします。
まず、ペットショップで購入する場合。
この方法が比較的一番簡単で手軽に入手できる方法です。
パピヨンは人気犬種でもありますので、犬の生体販売をしているショップであれば、だいたいパピヨンの子犬は常時展示されています。
子犬については商品としての扱いになりますので、お金さえだせばだれでも気軽に買えることが多いです。
デメリットとしては、子犬の育った環境が不明瞭であること、ショップに居る間に何らかの病気に感染していることがあること、1日中人目にさらされているので神経質な性格になってしまう子がいることでしょうか。
最近では、インターネットの普及によりブリーダーさんを気軽に検索できるようになりました。
メリットは、子犬が育つ環境がよくわかること、血統書情報がしっかりしていること、血縁関係が明瞭なので、他のパピヨンの子犬オーナーさんと交流できる場合があること、生涯にわたって相談に乗ってもらえることなどメリットは大きいです。
しかし、ブリーダーさんは子犬を商品として扱っていない方が多く、また専門犬舎としてこだわって繁殖しているブリーダーさんは特に、誰にでも譲ってくれるわけではありません。
ショップと違って飼い主さんを選びます。
さらに、ブリーダーさんにもいろんな方がおられるので、よく調べないと思わぬ被害に遭うことも頭に入れておかなくてはなりません。
知り合いから譲り受ける場合のメリットは、比較的安価で入手できることと、育っている環境がしっかりわかっていること、場合によっては生まれる前に声をかけてもらえることなどがあげられます。
デメリットはやはり、思わぬトラブルで知り合いやお友達の関係性が崩れてしまうことが多いこと、「命」が絡んでいるので、トラブル解決が難しいこともあります。
最後に、保護団体からの引き取りです。
こちらは最近では無料で引き取りができるところは少なく、ワクチン代や健康検査代金を徴収されることが多いのですが、比較的安価で入手できること、トライアル(そのパピヨンとご家族の相性をチェックするお試し期間)が設けられているので、そのパピヨンとご家族が合わなくても破棄するという最悪の自体が避けられることです。
デメリットは、やはり保護された時には既に成犬であることが多いので躾けに苦労すること、虐待を受けたなど人間不信に陥っている場合はその回復に時間がかかることがあること、年齢がはっきりしない、病気や怪我の履歴がわかりにくいなどがあげられます。

それぞれの平均価格

ペットショップで販売されているパピヨンの子犬は、性別にもよりますが(一般的に雌犬の方が高いです)だいたい15万円~30万円で販売されています。
ブリーダーからですと10万円~15万円ほどになりますが、チャンピオンの子供であったり、ショータイプの子の場合はもっと高くなります。
保護団体から譲り受ける場合は、ワクチン代など諸費用で2万円ほど用意しておくと良いでしょう。
知り合いから譲り受ける場合は、当然双方で価格の話し合いがもたれると思いますが、後々トラブルにならないように親しい間からであっても書面で契約を結ぶなどきちんと対処しておきます。

素敵なパートナーを見つけよう

マリーアントワネットが愛した愛玩犬として有名なパピヨンですが、その歴史のとおり人に長い間寄り添ってきてくれた犬です。
家族になってくれるパピヨンに対して値段をつけるのは本来は間違っているのかもしれませんが、子犬を産ませて育てるということは大変な苦労ですし、もちろんかかる費用も無料ではありません。
当たり前のことですがパピヨンは生き物です。
安いから、無料で手に入るからなどの理由で安易に飼うことがないように、パピヨンを迎えるときはよく考えて結論を出し万全の状態で迎えるようにしましょう。

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