早い時期から始めていこう!パピヨンに必要なトレーニングとは?


トイレトレーニング

パピヨンを飼ったら、まず覚えさせることと言えばトイレ。
家に迎え入れたらすぐに始めていきましょう。
最初はサークル内に全面ペットシーツを敷いておきます。
排泄のタイミングやサインは、寝起きや食事後、床のにおいを嗅いだり、その場をクルクルと回ったりしているときです。
そのような様子が見られるようだったら、トイレまで連れて行って排泄をさせます。
上手くできたらほめて、ご褒美をあげるようにしましょう。
その後、安定してできるようになってきたら、ご褒美を少しずつ減らしていき、最終的にはご褒美をあげなくてもできるようにしていきます。
また、排泄に失敗しても叱ったりするのはNGです。
犬は失敗したことを怒られていると理解できず、排泄したこと自体が悪かったんだと勘違いしてしまうことがあります。
そうすると排泄を我慢するようになってしまいますので、気をつけましょう。

家での過ごし方をトレーニング

誰かが部屋にいて子犬のパピヨンを見ていられるのであれば、部屋の中を自由に歩かせても大丈夫ですが、留守番のときや目を離しているようなときは、サークルの中で過ごすことに慣れさせなくてはなりません。
サークルの中にはおもちゃも用意してあげて、退屈しないような工夫が必要です。
また、サークル内には寝床(ハウス)も必ず用意しておきましょう。
犬にとって寝床は安心できる自分だけのスペースですので、もし何かあったときには避難場所にもなります。
いざというときにハウスに入ることを嫌がったりしては危ないですので、普段から習慣づけておきましょう。

スキンシップのトレーニング

子犬の頃から体に触られることを慣れさせておくようにしましょう。
そうすることで、日常のお手入れがスムーズにできたり、動物病院へ行ったときも抵抗が少なくなったりします。
まずは、頭や背中、気持ちいいと感じる首まわりなどを優しく撫でていきましょう。
また、しっぽや足先、口や耳などは触られるのが苦手な部分ですので、慣れてからにしたほうがよいです。
全体を触ったら、膝の上に仰向けに寝かせて、おなかや足の付け根なども撫でていきます。
もし暴れるようなときはすぐに離したりせず、抱きしめるようにして押さえるとよいでしょう。
動物病院などでは、体を押さえておかなければならないようなこともしばしばありますので、どんな状況でも触られたり、抱っこして拘束されたりすることに、抵抗がないようにしておくことが大切です。

社会化のトレーニング

社会化のトレーニングは非常に大切ですので、子犬の頃にしっかりとやるようにしましょう。
とくに生後3ヵ月までは、何でも受け入れていくことができる時期ですので、飼い主以外の人やほかの犬、外の景色や音などになるべく多く触れる機会を積極的に作ったほうがよいです。
この頃にさまざまなことに慣れておくと成犬になってから、何かあっても必要以上に怖がったり、攻撃的になったりするようなことがなく、落ちついて暮らしていけるようになります。

まとめ

成犬になると警戒心や恐怖心が優先して、新しいことを受け入れたり、覚えたりするのに時間がかかるため、子犬の頃からしっかりとトレーニングをしていくようにしましょう。
個体差によって、教えたことをすぐに覚えられることもあれば、失敗してしまうこともありますので、うまく褒めてあげながら焦らないで取り組んでいってくださ

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