梅雨の時期に起こりやすい犬のトラブルと、愛犬と快適に過ごす方法

梅雨時期は雨が降ったり止んだり、毎日ジメジメしていて愛犬の散歩が憂鬱になります。

最大の悩みは、雨で愛犬が濡れてしまったり、雨上がりの散歩でも泥が跳ねて結局汚れてしまい、帰宅後、愛犬をきれいにしてあげる手間ではないでしょうか。

しかし愛犬はそんなことはお構いなし!

お散歩が大好きで、外に行きたがります。

毎日のお散歩を楽しみにしている愛犬にとって、散歩に行かないというのはストレスにもなりますし、運動不足や肥満の原因にもなるので、さまざまな対策をした上で、極力お散歩に連れていくようにしましょう。

そして梅雨時期のじめじめとした高温多湿は、お散歩問題以外にも、気をつけたい犬のトラブルがあります。

今回は、梅雨時期に起こりがちな愛犬のトラブルと対処法をご紹介いたします。

ぜひ参考になさってください。

梅雨の時期に起こりやすい犬のトラブル

梅雨時期に起こりやすい犬のトラブルは、軽く考えてしまうと愛犬の体調を崩してしまう原因になります。

ただ少しの気配りで、過ごしにくい梅雨時期を健康に過ごすことができます。

どんなトラブルがあり、それぞれの対処法をご紹介していきます。

お腹のトラブル

梅雨時期に多くなるのが食中毒です。

これは人間の食べ物に限りません。

愛犬に手作りのご飯をあげている場合はもちろん、細菌が発生したドッグフードを犬が食べてしまい、食中毒になることもありますので、フードの管理に十分気をつけなければいけません。

対策

ドッグフードはできるだけ短期間で食べ切れるサイズのものを購入するようにしましょう。

大きな袋のものはお得感はありますが、フード自体酸化してしまいますし、梅雨時期には湿気が原因で、カビてしまう可能性があります。

保存はできるだけ風通しがいいところに置き、温度変化がないようにします。

また、真空状態にできるストッカーがあるので、そういったものを活用するのも方法です。

愛犬に手作り食をあげている場合は、作ってすぐあげるか、きちんと冷蔵庫に入れておくなどの対策をしましょう。

忘れないように気をつけたいのは、愛犬が食べ終わった食器は毎回きれいに洗うようにしてください。

そのまま放置してしまうと菌が増殖してしまいます。

対処法

愛犬の体調が悪いときには、一過性のものか、感染症なのか判断するため、まず動物病院にかかるようにしましょう。

特に下痢が見られ、状態が水のようで血液が混じっていたり、臭いが強いなどというときは、早急に動物病院に行くようにしてください。

動物病院に行く際には、下痢のついたトイレシートなども念の為持っていくようにすると診断に役立つ場合があります。

軽度の場合は、絶食や減食で様子を見るようになりますが、獣医さんの判断で行うようにしてください。

耳のトラブル

湿度が高く、じめじめする6月~7月の時期は、犬の耳に炎症を起こすことがあります。