Contents
自転車のカゴに入れて移動は専用犬用バッグ
近所の動物病院や、ちょっと離れたドッグランへ連れていきたいときなど、自転車に犬を乗せて移動したいときありますよね?
普通に犬用のバッグをカゴに入れて〜と思いがちですが、安定感に不安がある場合があります。
自転車用の犬のバッグは、自転車のカゴにバッグが固定できるようにベルトがあり、飛び出しできないように、メッシュの蓋がついていたり、安全性に優れています。
犬用バッグを選ぶときのポイント
様々なデザインや機能性を持った犬用のバッグですが、何をポイントに選んだらいいでしょうか。
犬用バッグを選ぶときのポイント1. 愛犬に合ったサイズ選び
バッグの中は犬が動き回れるように、余裕があった方がいいかな?と、人目線で思いがちですが、あまり余裕がありすぎると、移動中、犬が安定せず動き回り落ち着きません。
狭いかなと思っても、立ち上がれ、寝そべることができれば、それがベストなサイズになります。
大きすぎず、小さすぎないサイズを選びましょう。
犬用バッグを選ぶときのポイント2. TPOを考える
犬用バッグの使い方でご紹介したように、犬用バッグをどういうときに使いたいかで、選ぶバッグのデザインや素材は変わってきます。
愛犬と様々な場所に出向くことが多いのであれば、ソフト・ハードタイプ両方のバッグを持っていると大変便利になります。
犬用バッグのおすすめ品
それでは数ある犬用バッグの中で、今回はおすすめ つをご紹介いたします。
ぜひ、参考になさってください!
ANZUDOG 3ポケットペットキャリーバッグ
デニム生地の犬用バッグになります。
この犬用バッグの特徴は、とにかく外付けになっているポケットが多いことと、手で持つ以外に、ショルダーバッグとして使うこともできます。
バッグの両サイドはメッシュカバー付きなので、カバーをして目隠しをしたり、メッシュカバーにして、外の景色を愛犬に見せることもできるので、犬も居心地よく移動できるのではないでしょうか。
コメントを残す