またカリウムも含まれているので、納豆の食べ過ぎで高カリウム血症などにならないようにしてください。
犬の大きさを考え、適量をあげるようにしましょう。
納豆アレルギーじゃないか観察してください
犬によっては、食物アレルギーを持つ個体もあります。
初めてあげるときはまずは少量から試しにあげてみてください。
食後、必要以上に口を舐める仕草をしたり、体を痒がるようであれば、納豆のアレルギー反応かもしれません。
アレルギーが疑われるときは、無理にあげないようにしましょう。
犬に納豆をあげるとき、どんな調理法をすればいい?
せっかく体にいい納豆をあげるなら、1番栄養をより取り入れられる方法であげたいものです。
まず、納豆だけが持つというナットウキナーゼは必ず摂取させたいものですよね。
ただこのナットウキナーゼ、熱に弱いそうで、加熱によって失ってしまうようなのです。
そして、冷蔵庫から出したてよりも、室温くらいの温度の方がより活発になるとわかっています。
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