玉ねぎ中毒は、人でも起こす可能性はありますが1度に大量の玉ねぎを食べない限り起こすことはないでしょう。
加熱すると食べても良い?
成分によっては熱に弱いものがありますが、問題となるアリルプロピルジスルファニドは加熱しても成分が変化することはありません。
その為、加熱したとしても玉ねぎは与えてはいけないものです。
更に、味噌汁や肉じゃがなどの玉ねぎと一緒に調理したものも与えてはいけない食べ物になります。
料理の中にアリルプロピルジスルファニドが玉ねぎエキスとなり流れ出しているため、例え玉ねぎ自体を避けたとしても玉ねぎ中毒を引き起こしますので、注意しましょう。
玉ねぎ中毒の症状と処置とは?
玉ねぎ中毒の症状
犬が玉ねぎ中毒を起こした場合の症状は、貧血、痙攣、黄疸、血尿・血便、嘔吐、下痢、頻脈、食欲不振、元気がなくなる、目の結膜が白濁など様々な症状が現れます。
食べてすぐ症状が出るのではなく、1日~数日経ってからこれらの症状が出ます。
犬の様子に異変を見つけたら、すぐに動物病院で診てもらいましょう。
玉ねぎを食べちゃった!!応急処置方法
もし犬が誤って玉ねぎを食べてしまった場合は、すぐに吐かせましょう。
食塩を飲ませて大量に水を飲むように促し吐かせる方法や、薬局で購入できるオキシドールを薄めて飲ませて吐かせる方法があります。
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