犬用キャリーバッグのタイプと選び方とは?
最近では様々なタイプの犬用キャリーバッグがあるので、いざどれを購入しようかと悩むことも多いのではないでしょうか。
犬用キャリーバッグの選び方として基本的なことは、愛犬に合ったサイズのものを選ぶことです。
大きすぎると移動時に体が大きく揺れてしまい危険なため、窮屈過ぎずあまり大き過ぎないものを選ぶと良いでしょう。
犬用キャリーバックの目的や用途によって、タイプを選んでいきましょう。
犬用キャリーバッグのタイプ① ハードキャリー
丈夫で安定感があるのがハードキャリーで、クレートとも呼ばれています。
プラスチックなどでできたものがほとんどです。
車での移動時にシートベルトで固定できるものも多いのと同時に、幅や重みがあるため愛犬と車での移動に向いています。
またハウス代わりにすることもできるため、普段使いでも旅行先などでも活用できます。
犬用キャリーバッグのタイプ② ソフトキャリー(ドーム型)
ソフトタイプのキャリーバッグの最大のメリットは、軽量で持ち運びがしやすい点です。
手持ちと肩掛けができるものが多いです。
通気性メッシュから愛犬の様子を確認することもできます。
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