様々なデザインのものがあるので、好きなデザインを選ぶことができるのもおすすめです。
犬用キャリーバッグのタイプ③ トートバッグタイプ
肩からかけられるトートバッグタイプのキャリーです。
ソフトキャリー同様、軽量で持ち運びがしやすいメリットがあります。
また、サイドポケットがついているものが多いので、リードや水など愛犬とのお出かけに必須グッズも一緒に入れることができるのもトートバッグタイプのメリットです。
犬用キャリーバッグのタイプ④ リュック型
リュック型の最大のメリットは、持ち運びのしやすさに加えて、両手が自由になるので行動が制限されないことです。
手持ちや肩掛けよりも愛犬の重さを感じにくいため長時間持っておくことが多い場合などにも適しています。
また、災害時の際にもリュック型を使用することで愛犬と迅速な行動をすることができます。
愛犬の飛び出し防止ネットなどがついているものが多いです。
犬用キャリーバッグのタイプ⑤ 抱っこ紐
抱っこ紐のメリットは、犬用キャリーバッグが苦手な犬でも、飼い主との密着度が高いため安心感を与えてあげることができることです。
また、布製のため折りたたむことができるので、収納の邪魔にもならず荷物にもならないというメリットもあります。
デメリットとしては、いつでも愛犬が顔を出せるものなので、電車やバスなどの公共交通機関は利用できないことが多いです。
短時間での移動に向いているでしょう。
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