イングリッシュセッターの基本情報!歴史や性格・特徴について。心配なしつけやお手入れ方法もご紹介


フィールドタイプ(ルーエリンセッター)は、狩猟意欲が強く、活発さが際立っています。

常に運動することに喜びを感じるようなエネルギーに満ち溢れているので、運動不足になると荒っぽい行動に出ることもありますが、基本的にはこの犬種の持つ穏やかで優しい性格を持っています。

イングリッシュセッターの性格・気質③
~オスとメスの違い~

イングリッシュセッターのオスは、メスよりも明るく活発な性格をしています。
また飼い主への甘えん坊度もオスの方が強い傾向にあるようです。

一方で、メスのイングリッシュセッターは、オスよりも落ち着いた性格をしており、よりしつけやすいのもメスだと言われています。

イングリッシュセッターの飼い方・しつけ

イングリッシュセッターの飼い方①
~おすすめは室内飼育!!留守番は苦手~

イングリッシュセッターは、基本的には屋外と室内どちらで飼育することもできる犬種ですが、飼い主とのコミュニケーションを多く求める犬種でもあるので、室内での飼育をおすすめします。

コミュニケーションが十分にとれている犬ほど、飼い主の感情を察する能力が優れ、後にしつけにも役立つことになるでしょう。

室内飼いの場合、大型犬で活発な犬種でもあるので、それなりの広さを確保して運動不足にならないよう配慮してあげてください。

また、寂しがり屋な性格なので長時間の留守番は苦手です。

普段から1人でも落ち着いて過ごすことができるよう子犬のうちからトレーニングしておきましょう。

イングリッシュセッターの飼い方②
~散歩や運動~

イングリッシュセッターは猟犬から作り出されたスタミナ溢れる活発な犬種です。

それが例えショータイプの種類であったとしても、運動量は多く必要となります。

散歩は1日2回、それぞれ1時間程度を目安に連れて行ってあげましょう。

それでも、イングリッシュセッターはただ歩いて散歩するだけでは満足できないでしょう。

ボール遊びや水遊びが大好きなのでそういった遊びの時間を取り入れたり、ドッグランで自由に他の犬と遊べるようにしてあげると喜んでくれるでしょう。

また、生まれながらに持っている高い身体能力を引き出すためには、アジリティやディスクなどのドッグスポーツへ参加してみるのもおすすめですよ。

イングリッシュセッターのしつけ①
~褒めて伸ばすしつけを~

イングリッシュセッターは賢くて物覚えも良いので、しつけは難しくありません。

ただしマイペースな面があるので、なかなか集中してくれない、言うことを聞いてくれないと感じることもあるかもしれません。

それでも決して厳しく叱ったり叩いたりはしないで、子犬のうちから甘やかし過ぎず、根気強く繰り返ししつけていきましょう。

飼い主の気持ちを敏感に察知するため、感情的に叱ることは避けて、成功例を増やしながら褒めて伸ばしていくしつけを行っていきましょう。

イングリッシュセッターのしつけ②
~無駄吠え~

イングリッシュセッターは、吠える傾向がある犬種だと言われています。
吠え声も大きいために近所迷惑になってしまうでしょう。

無駄吠えが癖付かないように、十分に注意してしつけていかなければなりません。

犬の吠え癖には、なぜ鳴いているのかを見極め、その原因に合わせたしつけを行っていかなければなりません。

イングリッシュセッターの場合、興奮しやすい一面やわがままな性格から吠えることが多いようです。
通りがかりの犬や猫などの動物に吠えかかったり、飼い主さんに構ってほしいと吠えたりするようなことがあります。

興奮して吠えている時には、「おすわり」「まて」など基本コマンドの指示で落ち着きを取り戻せるよう基本コマンドを徹底しておくようにして防いでいきましょう。
また、社会性を十分に身に付けさせることも大切です。

そして要求から吠えている時には、わがままを助長しないためにも決して応じないように接していきましょう。

イングリッシュセッターのしつけ③
~言うことを聞いてくれない!!そんな時は?~

しつけがうまくいかない、言うことを聞いてくれないという時にはしつけ方を見直すことも大切ですが、コミュニケーションが足りているか、運動不足になっていないかということも見直してあげましょう。

イングリッシュセッターは、甘えん坊な性格で飼い主と過ごすことが大好きな犬種です。

そのため、コミュニケーションや運動が不足していると言うことを聞いてくれないこともあるようです。

また、かなりの運動量が必要な犬種なので、運動量が足りていないとストレスから言うことを聞いてくれない、問題行動が増えるということもあります。

イングリッシュセッターにとってコミュニケーションと運動は、しつけをスムーズなものにさせるだけでなく健康や信頼関係にも繋がる問題なので注意してあげましょう。

イングリッシュセッターのお手入れ

イングリッシュセッターのお手入れ①
~抜け毛は多い?お手入れ方法~

イングリッシュセッターは、ダブルコートで飾り毛も豊富にある犬種のなので、換毛期には特に抜け毛は多くなります。

皮膚疾患にもかかりやすい犬種でもあるので、こまめに抜け毛を取り除いてあげなければなりません。

また、美しい外観をもたらしているシルキー状の被毛は、絡まりやすいという特徴もあります。

ブラッシングはできるだけ毎日してあげること、抜け毛を取り除き優しくコームで整えてあげましょう。

シャンプーは月1回を目安に、2カ月に1度はトリミングカットで飾り毛を整えてあげると良いでしょう。

イングリッシュセッターのお手入れ②
~耳掃除~

イングリッシュセッターの飾り毛を持つ垂れ耳は、耳の中の通気性が悪く汚れがちです。

放置しておくことで外耳炎などの病気にも繋がるので、こまめに耳の中を覗いて汚れていれば乾いたタオルなどで優しく拭き取ってあげたり、定期的にイヤークリーナーを使った耳掃除をしてあげましょう。

イングリッシュセッターの注意する病気

イングリッシュセッターは、高い確率で先天的な視覚障害や聴覚障害があると言われており、特に聴覚障害が見られることが多いようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です