アメリカンコッカースパニエルが吠える理由を考えてみよう


アメリカンコッカースパニエルは無駄吠えが少ない?

犬は言葉が話せませんので、吠えるということは一種のコミュニケーション手段であると考えられます。
しかし家庭で飼われている犬が、朝も夜中も吠え通しでは飼い主の神経も参ってしまいますし近所迷惑にもなってしまいます。
アメリカンコッカースパニエルは無駄吠えが少ない犬種ですが、もともとは猟犬として活躍していた犬です。
家に迎えたアメリカンコッカースパニエルがよく吠える犬だったとしても、何ら不思議はありません。

犬に吠えるなというほうが無理な話なのかもしれませんが、アメリカンコッカースパニエルを飼おうと考える人の中には、性格が穏やかだから、頭が良いからという理由で飼う人も少なくはないことでしょう。
アメリカンコッカースパニエルにも個体差があるので、よく吠える犬もいれば、あまり吠えない犬もいます。
無駄吠えが多い犬に対しては、対策をしなければなりません。

アメリカンコッカースパニエルが吠える理由とは?

犬が吠えることを人間からは「無駄吠え」と言ってしまいますが、吠える理由があります。
その理由を理解した上で、吠えてはいけない場所や時間を少しずつ教えるようにしていかないといけません。

警戒・威嚇

犬が吠える時、一番多いのが、この理由です。
犬は知らない動物や人間に対して警戒心がとても強いです。
この警戒心を利用して番犬として飼われている犬もいますが、アメリカンコッカースパニエルは穏やかで友好的な性格なので番犬にはあまり向いていません。

要求吠え

遊んで欲しい、ごはんが欲しい、散歩に行きたい、人間が食べているものを分けて欲しい、等様々な要求がある時、犬は吠えることで人間に知らせて、それをかなえようとします。
しかし犬が吠えるたびに要求どおりにしていたら、吠えれば思い通りになると考えるようになります。
そうなると飼い主との上下関係が崩れてしまいますので、吠えても思い通りにさせないことが大切です。

ストレス・恐怖

犬はストレスに弱い動物です。
長時間お留守番をさせられたり、雨で外に出られなかったりすることがストレスになって吠えてしまうことがあります。
また恐怖を感じるものがあった時にも吠えてしまいます。

アメリカンコッカースパニエルが吠えるときの対策はどうしたらいいの?

無駄吠えの対策は、その理由によって違います。
ストレスや恐怖が原因の場合は、原因となるものを取り除くことでおさまります。
警戒や威嚇の場合は、見慣れないものが減ってくるにつれておさまることがあります。
問題は要求をかなえるために吠えている場合です。

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