愛犬とボール投げをする時などにも向いています。
ただし、長さがあるので周囲の人に迷惑にならないように気を付ける必要があります。
犬の大きさでのリードの選び方
リードを選ぶ際には、種類のほかに犬のサイズでも注意しましょう。
小型犬よりも大型犬の方が引っ張る力が強いため、小型犬用のリードを使った場合、リードがちぎれてしまうこともあります。
大型犬には丈夫なリードを
大型犬には、紐が太く丈夫で、首輪に繋げる金具がしっかりしたものを選ぶようにしましょう。
また、引っ張られた力によってリードが手から滑って取られないよう、滑りにくくコントロールしやすい素材のものを選ぶと良いでしょう。
犬がリードを嫌がる時の対処法
リードを嫌がる犬は少なくありませんが、リードがないと外に連れ出すことができません。
そのため、子犬のころからリードには必ず慣れさせる必要があります。
しかし、犬を無理に繋ごうとするのはやめましょう。
まず、体を撫でながらリードに触れさせてみましょう。
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