【動物看護士が解説!】犬がチョコレートを食べたらどうなるの?中毒症状や致死量について

犬に中度から死亡する可能性のある量

テオブロミンの摂取量が、犬の体重1kg当たり40〜50mgです。

不整脈がみられ、興奮し、ふらつくこともあります。

犬が重度から死亡する可能性のある量

テオブロミンの摂取量が、犬の体重1kg当たり60〜100mgです

発作が起き、意識障害やそのまま死に至る場合もあります。

致死量

テオブロミンの摂取量が、犬の体重1kg当たり100mg以上です。

この量を犬が接種すると死に至る場合が多いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です