気になる犬のフケ。フケの原因から考えられる病気、治療法から予防法まで


犬のフケが気になるとき

そもそもフケとは何?

フケとは、古くなった皮膚の角質・皮脂などの老廃物です。

「ターンオーバー」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

「ターンオーバー」とは皮膚の生まれ変わりを指し、人も犬も同様に、皮膚は複数の層から重なってできていて、常に下から新しい細胞が表面に押し出され、古い細胞が剥がれ落ちていきます。

このことを「ターンオーバー」と言います。

皮膚のターンオーバーは約21日周期で繰り返されていて、健康な皮膚の場合は、剥がれ落ちた細胞は皮膚の表面にある常在菌によって分解されますが、何らかの原因によってフケとして残ってしまったり、ターンオーバーの周期が早まってフケが増加してしまうのです。

フケが気になるのはどんな時?

愛犬のフケが気になるのは、ブラッシングをしている時や愛犬に触れている時などが多いのではないでしょうか。

他にも、犬がしきりに体を搔きたがっているいる時もフケが出ているかもしれません。

人の頭にフケが出ている時に痒みを伴うように、犬も痒みを感じている可能性があります。

犬のフケで考えられる原因

犬のフケで考えられる原因①

~乾燥~

人によって季節の代わり目、特に秋から冬にかけては非常に乾燥しやすい時期ですよね。

この季節は肌が乾燥して肌が粉っぽくなり痒みを伴うことがありますが、これは犬も同じです。

痒みから体を搔き続けて、皮膚を傷付き脱毛や炎症を伴うこともあります。

犬のフケで考えられる原因②

~シャンプー~

シャンプーの仕方を間違っているとフケが増えてしまうことがあります。

1番多いのはシャンプーのすすぎ残しがあることです。

犬は被毛に全身を覆われていますが、その下にある皮膚はデリケートです。

その皮膚にシャンプーが残ってしまうと、フケが起こりやすい原因になります。

他にも、シャンプー後の濡れた体を乾かさない・乾かし方が足りない場合、湿気がこもってカビとなり、フケが起こりやすくなることもあります。

また、シャンプーの頻度が多すぎることもフケの原因となっているかもしれません。

頻度が多いために必要な皮脂まで洗い落とされて乾燥してしまっているのです。

犬のフケで考えられる原因③

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