シーズーの散歩にピッタリな首輪とハーネスの種類と選び方は?


さらに、万が一の災害時には人も犬もパニックに陥ることが考えられます。
恐怖で動けなくなる犬もいれば、脱走してしまう犬もいるでしょう。
実際、災害時に飼い主と逸れてしまった犬は多いものです。
そんな時に迷子札をつけた首輪をつけておくことで、再会を果たせる可能性が大幅に上がるでしょう。

脱走や災害はいつ起こるか分からないので、室内でも首輪を外さず付けていたほうが安心です。

シーズーの首輪 メリットとデメリット

シーズー

【メリット】

首輪は首に巻くだけなので、簡単につけ外しができるというメリットがあります。

また、室内でもつけっぱなしにしておくことができるため、鑑札や迷子札を付けておくと万が一の脱走や災害時に役立つでしょう。

【デメリット】

首輪は、抜けやすいというデメリットがあります。

さらに散歩中にリードをグイグイと引っ張る子の場合、首や気管に負担がかかってしまうことにもなります。
体重7kgを超えることもあるシーズーは力も強く、短頭犬種なので元々呼吸がスムーズではありません。
そのため、首輪によって気管が圧迫されたり、喉が刺激されることで咳が出てしまうこともあります。

シーズーの首輪の選び方

犬の首輪には様々な種類やデザインのものが販売されています。

人間のベルト同様の「ベルトタイプ」、布と留め具がプラスチックでできている「パックルタイプ」、チェーン状の「チェーンチョーク」、半分が鎖で半分が革や布製の「ハーフチョーク」など様々です。

そういった数ある種類の首輪から、シーズーに適した首輪はどんなものなのか、首輪の選び方を見ていきましょう。

「サイズ」

シーズーの首輪を選ぶ時は、首回りのサイズを知っておく必要があります。
犬と首輪の間に人の指が1~2本入るくらいがちょうど良い長さです。

また、シーズーのように毛が厚い犬に首輪を付ける時には、ちゃんと付けたつもりでも引っ張るとすっぽり抜けてしまうこともあります。

しっかりと毛を分けて皮膚に近いところへ付けるようにしましょう。
愛犬シーズーに適したサイズの首輪を選ぶようにしましょう。

シーズーは小型犬になりますので、小型犬用の首輪には可愛いものがたくさんあります。
基本的には好きなデザインを選ぶと良いでしょう。

「耐久性」

可愛いデザインも多くある犬の首輪ですが、デザインよりも重視すべきは「耐久性」です。
7kgを超える大きなシーズーは力も強いため、耐久性が劣った首輪を付けていると散歩中に千切れてしまうことも考えられます。

そうなってしまっては、首輪の役割を果たすことができません。

丈夫で耐久性のある首輪を選ぶようにしましょう。
大きめのシーズーには、中型犬用の首輪を選んだ方が安全かもしれません。

「種類」

首輪の種類や素材もいろいろなものがあります。

しかし、気管が弱いシーズーには、硬くて厚い皮革素材よりも布製の柔らかな素材で作られた首輪が適しています。

また、半分が鎖になっているハーフチョークと呼ばれる首輪は、シーズーのように気管が弱い犬に適しているとされていますが、鎖部分に長い毛が絡むこともあるので注意が必要です。

他にはチェーンタイプの首輪もありますが、小型犬のシーズーには重過ぎるかもしれません。

使い勝手は飼い主さんそれぞれ感じ方が異なるので、実際に使ってみて良いなと思えるものを選ぶのが良いでしょう。

シーズーのハーネスについて 役割や選び方

ハーネスとは?

ハーネスとは、首輪ではなく胴周りに装着する「胴輪」のことです。
元々は、ソリを引く仕事をしている犬のために、力強く引っ張っても犬の首に負担がかからないように作られたものです。

シーズーのハーネス 役割

ハーネスの役割①
「シーズー自身と周囲の人の安全確保」

ハーネスの役割は首輪同様、リードとハーネスをつなぐことができるので、散歩時などでの危険からシーズー自身と周囲の人を危険から守ってあげる役割があります。

シーズーのハーネス メリットとデメリット

シーズー

【メリット】

ハーネスは首輪と違って、上半身の広範囲で犬のカラダをホールドするため、首や呼吸器にかかる負担を軽減することができます。
そのため、気管の弱いシーズーに向いているアイテムとなります。

【デメリット】

首輪と違って胴体に装着する必要があるため、装着に手間がかかることがまずデメリットだと言えます。

また、名札を付けられないものが多いため、迷子や災害時の心配が残ります。
それでも近年ではハーネスにも迷子札が取り付けられるものが出てきているようです。

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