【動物看護士が解説】犬のクッシング症候群の症状と原因から治療法。飼い主さんができる予防法について


また、副腎腫瘍はオス犬になりやすいともいわれています。

犬種別だとどの犬種になりやすいかを挙げていきます。

小型犬

  • ミニチュアダックスフンド
  • チワワ
  • トイプードル
  • ポメラニアン
  • テリア種

中型犬

  • ボストンテリア
  • ビーグル

大型犬

  • ジャーマンシェパード
  • ボクサー

飼い主さんができるホームケア

愛犬がクッシング症候群になってしまっても、飼い主さんが家で出来ることはあります。飼い主さんの家でのホームケアや看病によって、クッシング症候群の症状の悪化を防ぐことができたり、改善されたり、安定することはあります。

具体的にどのようにホームケアを行っていけばいいのでしょうか。

薬を確実に投与する

内科療法だと、基本的には薬の投薬がメインになります。獣医師の指示に従い、きっちりと投薬することで症状は改善されることがほとんどです。この投薬を忘れてしまったり、投薬を途中でやめてしまったりすると効果が薄れてしまいます。飼い主さんが家で出来る一番大切なことは獣医師の指示に従ってしっかり投薬方法を守るということです。そして、定期的な検査を受けることをおすすめします。

ストレスを与えない

クッシング症候群は、日常のストレスでも症状が悪化してしまうことがあります。