【動物看護士が解説!】トイプードルが中毒を起こす可能性のあるものとは?


応急処置としては、オキシドールや塩を飲ませて吐かせてから、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

薬剤

除草剤や殺虫剤、殺鼠剤を舐めてしまったり食べてしまったりすると中毒を引き起こす可能性があります。
このような、生き物を殺す薬剤には、メタアルデヒドやタリウムやワルファリンなどの薬剤が使用されていて、これらが原因となって中毒症状が現れます。

症状は、痙攣発作や嘔吐を繰り返します。
最悪の場合は1~2時間程で死亡するケースもあります。

また、殺鼠剤で死亡したネズミを食べたりすると、二次的に中毒を起こしてしまう場合がありますので、注意が必要です。
トイプードルは、主に室内で飼われている場合がほとんどです。
家にゴキブリやネズミの駆除薬を置いている家庭は、特に注意が必要です。
舐めたのが分かっている場合は、すぐに口を洗い流し、動物病院へ連れていきましょう。

生き物

生き物が原因で中毒を引き起こす可能性もあります。
毒ヘビや毒虫、毒を持ったカエルなどがいます。

都会に住んでいるトイプードルでは、滅多にこのような中毒は起こしませんが、自然が多い場所での生き物による中毒はあります。

山や森の中や、その近くを散歩している場合に、毒を持った生き物と遭遇してしまうと、好奇心旺盛なトイプードルは、おもちゃのように口に加えてしまうこともあります。
加えているものをすぐ離し、口の中を洗い、動物病院へ連れていきましょう。

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