しかし、避妊手術にも手術中の麻酔や術後の体質の変化などのリスクがありますし、避妊手術をしていないからとって、必ずなる病気でもありませんので、この病気の予防・・・というような理由での避妊手術はお勧めしません。
獣医師とよく相談をした上でおこないましょう。
日々の健康チェックなどで愛犬の普段の 状態を把握し、食欲の低下などがみられた際には、早期に動物病院へ行くことが大切です。
犬 の子宮蓄膿症ってどんな病気? まとめ
犬 の子宮蓄膿症について説明させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
子宮蓄膿症は、様子見をしても治る病気ではありませんので、元気や食欲がなくなるなどの普段と違う症状があらわれたら、すぐに動物病院へ連れて行ってください。
早期発見が大切です。
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