ワイマラナーの基本情報!歴史や性格・特徴について。心配なしつけやお手入れ方法もご紹介


胃捻転とはその名の通り、胃が捻じれてしまう病気です。

胃がそのような状態になってしまうと、血液が流れなくなってしまい、ガスがたまって内臓を圧迫してしまいます。

重篤な場合は死亡率が40~50%にも及ぶため、早期の手当てがなによりも重要です。

胃捻転は食後に運動するとなりやすいと言われています。

その理由は、胃の中に食べ物がたまった状態で運動すると、胃の中の重さのせいで胃が捻じれやすくなるからです。

それを防ぐには、散歩は食事の前にする、もしくは食後でも時間が経ってから行くようにしましょう。

もし、吐きたくても吐けないような様子が見られるときは、胃捻転の疑いがあります。

すぐに動物病院に連れて行ってください。

ワイマラナーとのミックス犬

ワイマラナー+ラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバーの人懐こい顔つきになるか、ワイマラナーの高貴な顔になるかは、どちらに似るかのお楽しみ。

いずれにしろ、大型犬同士の組み合わせで相性はいいようです。

ワイマラナー+プードル

体つきはワイマラナーを引き継ぐことが多いようですが、被毛はプードルの毛質になることが多いです。

どちらに似ても、賢いミックス犬になることは間違いありません。

ワイマラナー+ピットブル

どんな感じになるか想像がつきますか?

筋肉質なタフな体はピットブルに似ることが多いようですが、顔つきはピットブルよりもスレンダーになり、ワイマラナーに似る傾向があります。

どちらに似ても、運動神経の良さとタフな体力は間違いありません。

ワイマラナーを飼うのに向いている飼い主は?

ワイマラナーは大型犬で、運動量が相当必要な犬種になります。

そのためワイマラナーは誰にでも飼えるというわけではなく、ワイマラナーを飼える環境や条件が整っていることが必要になります。

ワイマラナーを飼うのに必要な環境

寒さに弱いため室内飼いが必須

室内に大型犬用のケージやサークルを置くスペースが必要

夏は涼しく、冬は暖かく室内温度の管理が必要

ワイマラナーを飼う条件

散歩は毎日1日2回、1時間は行くこと

散歩以外にも時々、思い切り運動させるために広場(ドッグラン)や山などに連れて行けること

大型犬な分、食費・医療費など小型犬よりかかります。金銭的に余裕があること

ワイマラナーのしつけトレーニングを根気よくできる人

ワイマラナーに惜しみなく愛情を注げること

さて、あなたは環境・条件ともにクリアできましたでしょうか。

ワイマラナーは賢く従順な犬なので、犬初心者にも飼えないことはない犬種ですが、やはり小型犬に比べれば体も大きくなり、力も強いです。

どうしてもワイマラナーがいい!と一目惚れしてしまった場合、環境を整えた上、しつけ教室などに積極的に通い、ワイマラナーと一緒に学び、一緒に成長していきましょう。

ワイマラナーの寿命と長生きのヒミツ

ワイマラナー

ワイマラナーの平均寿命は10〜12歳になります。

もちろんそれには個体差があり、もっと長生きするワイマラナーも珍しくないでしょう。

また最近は犬の医療は大変進歩しています。

健康で長生きをするワイマラナーが増えています。

少しでも健康寿命を延ばすため、私たちには何ができるでしょうか。

ポイントを5つご紹介いたします。

1.良質な食事をさせる

犬も人と同じ。

良質な食べ物を食べることで、健康をキープできます。

安価な添加物いっぱいのフードや、味がついた人間の食べ物はワイマラナーには毒になります。

あげる食べ物に気を使うだけで、ワイマラナーの内臓寿命を伸ばすことに繋がります。

2.適度な運動を毎日させる

もともと運動大好きなワイマラナー。

運動不足になると、当然ストレスが溜まります。

ストレスは体に様々な悪影響を及ぼします。

ストレスは時に、ワイマラナーを凶暴にしてしまうこともあります。

犬もイライラした感情を持ち続けると、寿命が縮むといわれています。

穏やかに平和に過ごせる犬は長生きする傾向にあります。

気持ちよく運動できる環境はワイマラナーにとって、とても重要なのです。

3.冬の寒い季節の温度管理を徹底する

ワイマラナーは体こそ大きいですが、大変寒さに弱い犬種になります。

寒さに弱い犬は、寒い冬などは免疫力も低下しやすく体調を崩してしまうことがあります。

室内温度を一定に保つことと、必要に応じて、ワイマラナーに洋服を着せてあげるようにしましょう。

また、冬は暖房で乾燥しがちになりますので、加湿にも気を使いましょう。

4.年に1回は検診をする

犬は人よりも急いで年を取っていきます。

まだまだ見た目は若くても、体内の老化は待ってくれません。

病気になってからの病院ではなく、予防のために年に1回検診を受けるようにしましょう。

そして5歳を過ぎたら、ワイマラナーのコンディションによりますが、半年に1回くらいの検診をするように心がけましょう。

早期発見は健康の秘訣です。

5.一緒に過ごす時間を作る

飼い主が大好きなワイマラナーは、何よりも飼い主との時間を幸せに感じています。

一緒に遊ぶ。会話する。スキンシップをとる。

その瞬間瞬間を心から楽しんでいます。

そういった幸せと思える時間をたくさん持つことで、ワイマラナーの体内には愛情ホルモン(オキシトシン)がたくさん溢れ、ワイマラナーの健康を保つ源になります。

ワイマラナーはこんな犬
  • 体重25〜40kgの大型犬
  • 家族には忠実で甘えん坊。知らない人には警戒心むき出し。俊敏で活発
  • 短毛と長毛(レア)あり。毛色は「シルバーグレー」「マウスグレー」「ノロジカ色」
  • しつけは主従関係を築くことがポイント。しつけ教室もうまく活用する
  • 注意したい病気:胃捻転
  • ワイマラナーの価格相場は15万円〜。血統により40万円以上
  • ワイマラナーの平均寿命は10〜12歳

ワイマラナーについて さいごに

ワイマラナーについてご紹介してきました。

飼い主に忠実なワイマラナーは、犬を飼うことに慣れている方には、おすすめの犬種です。

また、お手入れの手間があまりかからないのは、有り難い点と言えるでしょう。

大型犬を飼ってみたい方は、ぜひワイマラナーも検討してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です