混合ワクチンを接種する動物病院を探す時から動物病院との付き合いは始まります。
混合ワクチンを接種するために動物病院を訪れたなら、健康診断も一緒にしてもらいましょう。
そして信頼できる動物病院なら、今後も何かあったら相談に乗ってもらうようにしましょう。
混合ワクチンは子犬の時だけではなく成犬になっても一年に一度、受け続けるものです。
また犬には他にも狂犬病予防のワクチン、フィラリア予防等、動物病院に通うことが多いです。
ワクチン接種をきっかけにして、子犬の頃から動物病院に慣れさせるようにするといいでしょう。
健康状態に気をつけよう
子犬が食べている姿は可愛くて、ずっと見ていても飽きないものです。
だからと言って、欲しがる物を何でも食べさせて良いというわけではありません。
犬の健康状態は食事によるものが大きいです。
食事管理に気を付けて肥満にならないように気をつけましょう。
子犬は迎えた頃はドッグフードを柔らかくして食べさせることが多いですが、固い状態に慣れたら、できるだけドライのドッグフードを与え続けるようにしましょう。
ドライのドッグフードのほうが歯の状態を良くして、カロリーが低めになっていることが多いです。
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