犬の糖尿病の症状や原因、治療方法について。【動物看護師が解説】


かかりやすい犬種は、トイ・プードル、ポメラニアン、ミニチュア・ダックスフンド、ゴールデン・レトリーバーなどにみられ、中でも特にオス犬に多いです。

また、糖尿病には白内障、膀胱炎などの合併症もみられます。

治療方法とは?

主にインスリン注射や食事療法です。
インスリン注射については、一生涯おこなわなければいけません。
なお、治療を開始する前に、インスリンについては1日の量や回数を決定していかなくてはいけません。
方法としては、血液中にある糖分を複数回、検査して決定していきますので、半日ほど病院で預かるか、決められた時間に来院してもらいます。
また、肥満などにおいても運動や食事療法をしていきます。
適切な治療で状態の維持に努めましょう。

インスリン注射についての月々の費用は、病院や地域によって異なってきますが、だいたい20,000円くらいです。

予防方法とは?

糖尿病にならないために、飼い主ができる予防方法はないのでしょうか?
それは、糖尿病の原因にも関係している、肥満にさせないよう、日々の散歩などでの運動や食事管理(おやつを与えすぎないなど)をきちんとおこなうということが大切です。

まとめ

糖尿病は一度かかると一生涯にわたって治療をしていかなければならない病気ですが、肥満が原因で起こる場合は、食事・運動管理などで、肥満になるのを防ぎ、予防することも可能ですので健康管理などで、家でできることは普段から気を付けましょう。

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