バセットハウンドの基本情報!歴史や性格・特徴について。心配なしつけやお手入れ方法もご紹介


また、無駄吠えは少ない犬種ですが、重低音の鳴き声は大きくて遠くまで響く声質のため、近所迷惑にならないように注意する必要があります。

バセットハウンドの飼い方② 留守番

比較的のんびり過ごすことを好む犬ですが、孤独は好きではなく、お留守番にも向いている犬種とは言えません。

それでも留守番ができないわけではないため、ゆっくりと1人で過ごすことに慣れさせながら留守番トレーニングをしていきましょう。

ただし、孤独でいることが多いと問題行動を起こすこともあります。

十分な時間のコミュニケーションも取りつつ、一人で過ごさせる時間も作ってあげながら上手に留守番にも対応できるよう育てていきましょう。

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バセットハウンドの飼い方③ 散歩

バセットハウンドは猟犬ではありますが、アクティブに走り回るタイプではありません。
ゆっくりと歩くことを好みます。

そのため、運動量も多くはありませんが、社会性を身に付けさせるためや健康のためにも散歩は必ず行いましょう。

1日2回朝晩30分ずつの散歩が目安です。

嗅覚の優れたバセットハウンドは、散歩中に気になる臭いを見つけると、散歩そっちのけで夢中になって臭いを追いかけることもあるでしょう。
決して悪いことではないので叱らずに、ある程度付き合ってあげると良いでしょう。
自宅内でおやつを使った「宝探しゲーム」をしてあげると喜んでくれるでしょう。

バセットハウンドの飼い方④ 太りやすい体質に注意

バセットハウンドは、胴長短足な体型にありがちな太りやすい体質を持っています。

嗅覚も優れていますので、食べ物の臭いを探知すれば安易に探し当てて勝手に食べてしまうということもあるでしょう。

肥満になることによって足腰への負担も大きくなるため、しっかり体重管理をして予防してあげましょう。

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バセットハウンドの飼い方⑤ 大きな垂れ耳にはスヌードを

バセットハウンドの特徴的な大きな垂れ耳は、食事や散歩の時にエサやゴミがついたり何かと汚れやすいです。

汚れを防止するために「スヌード」と呼ばれる耳カバーを使うと良いでしょう。

食事や散歩のときだけ付けるなど、子犬の頃から習慣付けておくことで嫌がることもなくなりますよ。

バセットハウンドのしつけ① しつけ

非常に賢い犬種のため、しつけはしっかりと覚えられます。
しかし、マイペースで頑固な性格が強すぎて簡単とは言えません。

トイレのしつけは入りやすいですが、「お手」などの芸的なしつけはバセットハウンドの気分次第で聞いてくれるような性格をしています。

バセットハウンドのしつけは、根気強く気長に向き合っていくようにしましょう

しつけは愛犬の安全を守るためにとても重要なことです。
特にバセットハウンドは、嗅覚が鋭く臭いへの執着心は飼い主でも止められないほどです。

食べ物など気になる匂いを追いかけようと道路に飛び出したりして、危険なシーンに遭遇することも考えられます。
名前を呼んだら飼い主に注目するようトレーニングしておくこともおすすめします。

バセットハウンドのしつけ② 「無駄吠え」

特別無駄吠えの多い犬種というわけではありませんが、重低音で大きく響く鳴き声をしているため、吠え癖がついてしまうと厄介です。
近所迷惑にもなってしまうため、バセットハウンドの無駄吠えには注意しなければなりません。

一概に無駄吠えとは言っても、犬が鳴くのには理由があります。
例えば「警戒」「要求」「不安」「ストレス発散」などの理由から吠えることがあるため、バセットハウンドがなぜ吠えているのかを見極めて対処していくことが大切です。

バセットハウンドの場合には、「要求」や「不安」によるものが多いかもしれません。
「要求吠え」には決して要求を応えず、「吠えたら欲求を満たしてもらえる」と覚えさせないようにしましょう。
また、「不安」から吠える場合には、決して叱りつけたりせず、不安の原因を解消してあげる、または他の事に気を散らすなどして対処していきましょう。

バセットハウンドのお手入れ

パセットハウンド

短毛のバセットハウンドのお手入れは比較的簡単です。

バセットハウンドのお手入れのポイント
  • 抜け毛対策
  • しわのお手入れ
  • 垂れ耳の掃除
  • よだれのお手入れ

お手入れ① 抜け毛対策「ブラッシング」

バセットハウンドはシングルコートにも関わらず、猟犬として活躍している時に、木の枝やとげから体を守るため全身を豊富な毛が生えています。
そのため、1年を通して抜け毛があり、個体によっては抜け毛が多いと感じる場合もあるようです。

ブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげるようにしましょう。
バセットハウンドの毛質は、硬くて短毛のためブラッシングも簡単です。

週に2・3回のブラッシングで十分ですが、抜け毛を多さによって頻度を考慮しましょう。

お手入れ② しわのお手入れ「シャンプー」

体臭自体はそれほど強いわけでもありませんが、定期的にシャンプーをして体を清潔に保ってあげましょう。

顔のしわと垂れさがった皮膚は汚れが溜まりやすいので、たるんだ皮膚の下や隅々まで満遍なく洗ってあげるようにしましょう。

シャンプーの頻度は月1回を目安ですが、しわの部分はこまめにチェックをして汚れているようであれば濡れタオルで綺麗にしてあげましょう。

お手入れ③ 垂れ耳のお手入れ「耳掃除」

バセットハウンドの特徴でもある垂れ耳は、床に届くほどの大きく耳の中は通気性が悪いため、汚れやすくもあります。

こまめにチェックして、汚れていれば耳掃除をして清潔にしてあげましょう。

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