スキッパーキの基本情報!歴史や性格・特徴について。心配なしつけやお手入れ方法もご紹介


その他にも海外からの輸入も視野に入れておいたほうが良いでしょう。

日本では毛色が「ブラック」のスキッパーキが一般的となるので、その他の「チョコレート」「ゴールド」「クリーム」「フォーン」といった毛色を求めている場合には海外輸入が必要になるでしょう。

極めて稀にはなりますが、里親募集に出ていることもあります。
年齢などにこだわりがない、気長に待てるという場合であれば里親募集で探されてみても良いかもしれません。

スキッパーキの性格・気質

  • 好奇心旺盛、探検が大好き
  • 小悪魔的な性格
  • 警戒心が強い
  • 愛情深く優しい

スキッパーキの性格・気質
~小悪魔的な性格~

スキッパーキは、活動的で好奇心旺盛な性格をしています。
気になる匂いなどがあると、なりふり構わず探し回るような探検を好みます。

家族に対しても愛情深く、小さな子どもさんとも仲良く遊ぶことができるでしょう。

一方で、自由奔放で飼い主を無視することがあるため「リトルブラックデビル(黒い小悪魔」とも呼ばれるような、クセがありながらも愛らしい性格の持ち主です。

スキッパーキの性格・気質
~小さく優秀な番犬~

スキッパーキは縄張り意識や警戒心が強く番犬として優秀で、小さな体の割に大きな声で吠えます。
必要と感じると吠えることもありますが、基本的には無駄吠えが少ない犬種だと言われています。

見知らぬ人には警戒し一線を置いて接しますが、自分のことを可愛がってくれる人だと分かると愛嬌をふりまくようなこともあります。
他の犬とは距離を置いて接するような注意深さも持ち合わせています。

神経質で頑固な面もあるためしつけには時間がかかりますが、頭が良く全犬種中15位の知能を持つ犬種だと言われています。

飼い主にも従順なので根気強くしつけていくことで楽しく陽気なパートナーとなってくれるでしょう。

スキッパーキの性格・気質③
~オスとメスの違い~

スキッパーキのオスは、メスよりも縄張り意識が強く番犬としても優秀なようです。
一方でメスのスキッパーキは、オスよりも自立心があるため自由奔放な印象を受けることも強いようです。

スキッパーキの飼い方・しつけ

スキッパーキの飼い方①
~外飼いはできる?飼育環境~

スキッパーキは番犬として最適な性格を持っていますが、基本的には室内での飼育をおすすめします。
元気に遊び廻ることが好きなスキッパーキにとって、過ごしやすい気候の季節であれば日中だけ庭や外に出しておくことは良いでしょう。

ただし、首輪が抜けないようしておくこと、スキッパーキ自慢のジャンプ力で塀を乗り越えないよう脱走できないよう注意しておく必要があります。

外で1日中遊んでいられるような活発な犬種ですが、寝るときは室内に入れてあげるようにしましょう。

また、夏の暑さは苦手な犬種ですので、夏場は室内で遊びの時間を設けて飼育するようにしましょう。

スキッパーキの飼い方②
~運動~

とても活発で運動能力の高い犬種ではありますが、小型犬のため運動量はそれほど多く必要ありません。

とは言っても、ほかの小型犬よりは運動量は多めに確保してあげたほうが良いでしょう。

散歩は、1日2回、それぞれ20~30分の散歩をしてあげましょう。
さらに、散歩に加えて室内や庭などの広いスペースで頭脳と体を使うゲームなどをしてあげましょう。

探検が好きな犬種なので、おやつを使った宝探しゲームなどをすると喜んでくれるでしょう。

大型犬にも引けを取らないほどの高さまで飛ぶことができる運動能力を持っているので、アジリティーなどのドッグスポーツもおすすめです。

スキッパーキのしつけ①
~飼い始めたその日からのしつけが大切~

スキッパーキは頭が良く無駄吠えも少ないと言われる犬種ですが、甘やかすことで吠え癖がついたりわがままになったりすることもあります。

また、好奇心旺盛が故に、思いがけない行動に出やすい犬種でもあり、それによって怪我をしたり他の人に迷惑をかけてしまう可能性も考えられます。

しつけは子犬を迎えたその日から初めましょう。
頑固で神経質な面を持っているため、一方的に叱ってしつけるのではなく、遊びながら楽しくしつけを取り入れていくと良いでしょう。

スキッパーキのしつけ②
~社会性を身につけさせる~

スキッパーキは番犬らしく警戒心が強い犬種ですが、社会性を養っておくことで強い警戒心を和らげることができます。

できるだけ子犬のうちから家族以外の人や他の犬・動物との関りを持たせてあげましょう。

飼い主さんが積極的に関りを持っている姿を見せることで、警戒心も和らいでいくでしょう。

スキッパーキのしつけ③
~無駄吠え~

スキッパーキは、基本的には無駄吠えが少ないと言われる犬種ですが、育て方次第ではよく吠える性格になってしまうことも少なくないようです。

元々警戒心が強く臆病な一面を持っているため、来客時などに吠えることがあります。
また、活発な犬種なため、運動不足になるとストレスから吠えることもあるようです。

運動不足にならないよう注意してあげること、また、子犬のうちから社会性を身に付けさせておくようにしましょう。

また可愛いからと甘やかしすぎてわがままな性格に育てないようにも注意しておきましょう。

スキッパーキのお手入れ

スキッパーキのお手入れ①
~抜け毛対策~

スキッパーキはダブルコートの犬種のため、普段から抜け毛はありますが、換毛期には特にたくさんの抜け毛があります。
毛の長さもあるので、抜け毛が目立ち気になることが多いでしょう。

こまめに飼育スペースの清掃も行って清潔にしてあげましょう。

◆ブラッシング

抜け毛対策の基本はブラッシングです。

通常期は週に3~4回を目安に、換毛期には毎日ブラッシングしてあげましょう。

スリッカーブラシを使って抜け毛を取り除いた後、獣毛ブラシで毛並みを整えてあげると良いでしょう。

ブラッシングの後に固く絞った濡れタオルで体を拭いて清潔にしてあげることで、黒い被毛に光沢を与えることができます。

◆シャンプー

シャンプーは、皮膚を清潔にするだけでなく抜け毛対策にも効果的です。
1~2か月に1回を目安にシャンプーしてあげましょう。
豊富な毛に覆われているので、根元や皮膚まできれいにするために丁寧に洗い上げていきましょう。

◆犬服を着せる

車に乗せる時や外出時には、抜けた毛が飛び散らないよう犬の服を着せてあげると良いでしょう。

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